LINEのグループ通話、100人で通話すると?

コミュニケーションアプリ「LINE」がグループ通話機能の提供を開始した。最大200人までのトークが可能とのことだが、200人でトークをしたら一体どうなるのか、実際に試してみた人がいるそうだ。
まずは参加してくれる人を募集。編集部員の知り合いに企画の趣旨を伝えたうえで、グループに参加してもらったという。集まったのは約120人。今回は「100人で一斉トークしたらどうなるのか?」「100人で「カエルの歌」を輪唱してみる」を行い、グループ通話の使い勝手を検証したとのこと。
120人ほど集まったものの、平日の17時に実験したこともあるが、同じグループにいるとはいえ見ず知らずの人と話すことに抵抗を感じたようで、なかなかトークに入ってくれなかったそうだ。
結局50人近くがトークに参加したそうだが、まったく統率が取れなかったという。ここが勝手にしゃべってしまい、「一旦お静かに!」と言っても聞いてくれなかったそうだ。
しかし50人近く参加しても回線の調子は良かったとのこと。しかし誰がしゃべっているのか把握できず、会話が成立しなかったという。
一通りの実験を終えた後、徐々に参加者がグループから抜けていった。そして、20人くらいになったタイミングで、「これくらいがちょうどよく会話を楽しめる」と分かったそうだ。大人数の一次会が終わり、仲が良いメンバーだけで二次会に行ったときのような安堵感があったという。
参加者からは「かわいい声は聞き取れる」「収集つかない感じが、逆に笑えてくる」「カオスすぎて使えない。ミュート機能が欲しい」など様々な感想が寄せられたという。
確かに最大200人で通話ができるというのはすごいが、実際の使い勝手はよくなさそうだ。もう少し違う使い方なら有効活用できたのだろうか?

静岡で五輪サーフィン?

2020年の東京オリンピックのサーフィン会場を静岡にするべく、静岡県牧之原市では「ウェーブプール建設構想」が発足しているという。
人工波で協議を行えるようにし、誘致を目指している。公表したのは、西原茂樹市長。市長は市役所の招致委員会でも本部長を務めている。
ウェーブプールは、造波装置を備えており、長さ300メートル、幅100メートルととても巨大なものになる計画だ。市は候補地選定など準備を進めているとのこと。牧之原市にある静波海岸はサーフィンの名所で、西原市長は「地域の活性化につながる。実現したい」とコメントした。ウェーブプールが建設されれば、日本で初めての本格的競技用造波プールの誕生となるという。
2020年まであと4年。日本はどのように変化していくのか。