グルノーブルオリンピック

次回の4年後に札幌オリンピックの開催が決まっていた日本は、この大会に過去最高の62選手を送り込んだ。しかし1月28日に男子スピードスケート500mで世界新記録を出したばかりの鈴木惠一も8位と、メダルはおろか6位入賞すら果たせず、次回の開催に不安と課題を残す結果となってしまった。
スキージャンプ90m級では藤沢隆が1本目2位に付けたが、2本目は失敗ジャンプでメダルを逃した(18位)。
男子アルペンスキーでは地元フランスのジャン=クロード・キリー(Jean-Claude Killy)が滑降、大回転、回転の三冠を達成、大会のヒーローとなった。