エドワード7世

元来イギリス王室は競馬と深いかかわりを持っており、アルバート・エドワードも23歳のときにジョッキークラブに所属している。1863年にはサンドリンガムに別荘を購入し、牧場や厩舎を整えた。平地競走初勝利は45歳と遅かったが、その後はエプソムダービーを3度も勝つなど競馬史に大きな足跡を残した。プリンスオブウェールズステークス(G1)、キングエドワードVII世ステークス(G2)はエドワード7世を記念した競走である。

エプソムダービー、ロイヤルアスコット開催はほぼ毎年臨席し、結局体調を崩したため延期になったが戴冠式もダービーに合わせて執り行う予定だった。