ジェームズ・ジーンズ

ケンブリッジ出身で1904年からアメリカのプリンストン大学の応用数学教授、1910年から1912年までケンブリッジ大学教授、黒体輻射に関する研究などを行う。その後研究の中心は天文学に移る。1923年から1944年までカリフォルニアのウィルソン山天文台などで研究する。1928年にナイトになる。引退後一般向け科学書を執筆した。

1905年黒体輻射の波長分布に関するレイリー・ジーンズの法則を発表した。

天文学の分野では星間ガスが重力不安定によって収縮することに関する臨界的な値、ジーンズ波長、ジーンズ質量に名前を残している。

惑星の起源に関する潮汐説を唱えた一人である。なお、彼の功績を称えて、小惑星(2763)ジーンズが彼の名を取り命名されている。