米Amazon、映画でオスカー狙う

インターネット通販の大手Amazon.comが、年間16本の自主映画の製作計画を発表した。ライバルの米動画配信サービス大手Netflixは、アフリカ内戦を描いたドラマ映画「ビースト・オブ・ノミネーション」が来年のアカデミー賞候補となる可能性を指摘される。
Amazonの最高経営責任者のジェフ・ベソス氏は、「われわれはオスカーを受賞したい」と語ったそうだ。
プライム会員向けに動画配信サービスを開始したAmazon。動画コンテンツ向上に多額の投資を行い、ネNetflixのように、テレビ・映画両分野で自主制作を行っており、今年はコメディー番組の「トランスペアレント」がエミー賞5冠に輝いたという。
自主映画は、劇場公開後すぐにオンラインサービスでの視聴を予定している。
一方Netflixは来年自主映画を10本公開し、テレビシリーズも今年の約2倍の31本の製作を計画している。
ベゾス氏は、ドイツ・ブンデスリーガ、イングランド・プレミアリーグといった世界各地のサッカー選手権を再放送する権利をとることも検討していると述べたという。
日本ではお坊さんの配達サービスが話題となっているAmazon。今後はどんなサービスを展開していくのだろうか。